就労支援とは
就労支援は、病気や障がいがあるために一般の会社で働くのが難しい人をサポートする福祉サービスです。就労支援は「仕事をみつける」だけではありません。仕事に慣れるための練習や長く働き続けられるようにするためのサポートをします。一人一人の状況に合わせて、仕事だけでなく、生活全般についても支援を行うのが特徴です。
就労支援には大きく分けて2つの種類があります。就労移行支援と就労継続支援です。
就労移行支援は、一般の会社で働けるよう準備するためにサポートするのが目的です。就労継続支援は福祉施設で働きながら、自分のペースで仕事を覚えていけるようになっています。この2つの支援は、利用する人の希望や状況に合わせて選択できます。どちらの支援も、その人らしく安心して働けることが目的です。
就労継続支援
働きながら訓練を受けられる支援で、A型とB型の2種類があります。期間の制限はありません。
● 就労継続支援A型
会社と雇用契約を結ぶため、最低賃金以上の給料がもらえます。一般の会社に近い形で働けます。
● 就労継続支援B型
雇用契約は結びませんが、作業した分の給料はもらえます。一般の会社や就労継続支援A型で働くのが難しい人向けの支援です。
それぞれの支援は利用する人の状況や希望に合わせて選択できます。
